Turn the Town

〜不健康スパイラルの脱出〜
欲にうち勝ち良くしたい、わたしのからだとまちの医療

どんなゲーム?

HeLPers制作、記念すべき第一弾!

Turn the Townは遊びながら健康知識を学べる、ヘルスリテラシーゲームです。

教育をゲームフィケーションし、「楽しいから学べる」をモットーに制作しています。

ゲームの物語

あなたはさびれた商店街に店を構えるこのまちの住人です。
まちに住んでいる人々(住民)は生きている限り病気になります。
病気の進行にともない、住民はまちに1つしかない病院に通い続ける日々を過ごしています。

商店街に住民の姿はなく、まちの外からくるお客さん(旅人)にも魅力がないまちになってしまっています。
商店街や自分の店を発展させるためにはお客さんをつれて来ないといけません。
魅力的なサービスを作り旅人や住民を店に連れてこよう。

連れてきたお客さんが新たな人材となって、新たなサービスを提供できる様になったり、他の商業施設を建設することもできる!
人材を他の商業施設に移動(派遣)してよりよいサービスをつくろう!

でも新しいサービスは、なんだか体に悪そうだし、生活習慣病になる住民が増えてしまうかも・・・

病院が入院患者でいっぱいになる前に、住民をまちにつれてきて活気のある商店街を取り戻そう!

ゲームの目的

病院の入院ベッドには限りがあります。
入院ベッドが患者で埋まってしまう前に、住民の生活習慣を正して
病院に通わなくても良い健康な体にしてあげよう。

住民は健康な体になるとまちで仕事ができるようになる。
健康な住民を商店街で活躍させて、新しい施設やサービスを導入し商店街を発展させよう!

入院待ちとなる「予備群の住民」と「外来の住民」の人数を0人にした時、住民は健康になり、まちの医療は救われます!

でも入院ベッドが患者で埋まってしまったら…
街の医療は崩壊してしまいます…

ゲームに込めた思い

ゲームに出てくる「病気」=糖尿病

このゲームに出てくる「病気」とは「糖尿病」をイメージしています。

日本の糖尿病患者数は生活習慣と社会環境の変化を背景に増加しています。

糖尿病は遺伝的要因と環境要因とが複雑に絡み合い発症に至りますが、特に2型糖尿病では、
環境因子である生活習慣が非常に重要となっています。

欲にうち勝ち良くしたい、わたしとあなたのからだ

生活習慣病の多くは、不健全な生活の積み重ねによって引き起こされる病気です。高血圧症、
糖尿病、脂質異常症、肥満症などが代表的で、これらの状態を放置することで心筋梗塞や
脳梗塞など、多くの病気の引き金となります。

これは個人が日常生活の中での適度な運動、バランスの取れた食生活、禁煙を実践することによって予防することができるとされています。

あなたはどれだけ心がけることができていますか?

患者と客は表裏一体「他人事ではなく自分事」

生活習慣病の予防はほとんど全ての皆さんに関係するでしょう。そして放置することにより発症する多くの病気は、あなたを「普通の生活」から引き離してしまうでしょう。誰しもその状況にあるのです。

一方で生活習慣病を患っている人々も「普通の生活」を送っています。

ゲームに出てくる住民は、患者と客を行ったり来たり。

この住民はあなたであり、わたしです。

ゲームを通じて皆さんの健康への意識を高めることが1つのおおきな目的です。

まちがあなたを救う!かも

ゲームに出てくる商店街の施設は、客を集めるために「体に悪そうな」だけど「魅力的な」サービスを行います。その誘惑にまけないで!「体に良い」けど「魅力的な」サービスはコストが掛かるけど、「体に良い」が付加価値となるようなサービスを生み出していく、商店街の皆様にもそんなアイデアに気づいていただくことが、2つ目のおおきな目的です。